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女教師は二度抱かれた 2008.8.10 [歌舞伎]

またもやながのご無沙汰でしたー。
この間にも7月は歌舞伎座夜の部に行ったり、松竹座に遠征して夜の部、昼の部を観て参りました。
でもなかなかレポが書けなくて…

今日は待ちに待ってた染ちゃんと大人計画のコラボ「女教師は二度抱かれた」の私的初日でした。
前評判や各インタビューなどでそうとうカッコ悪くて情けない染ちゃんを想像してたんですけど…

別にカッコ悪くないしーーー。
そりゃウジウジ君なところはあるけど、普通に母性本能をくすぐられる可愛いオトコぢゃないですかっ?!
私はあの染ちゃんに膝枕して、癒してあげたいって思ったけど~(笑)。
まぁ、あの天久ってオトコは男っていうか雄にとっては「情けない男」なのかも知れないですけどね。
なんてったって男としての致命傷抱えちゃってるから。
でも私からしてみたら、全然イケてるわけですよ。
山岸センセイを「大丈夫だから…」と抱きしめてあげるところなんて、頼り甲斐あるじゃあないですか~。
落とし前をつけるところだって、十分オトコぢゃあないですか~。
各方面で(?)賛否両論のパンツ一丁&靴下姿は、「ああ、やっぱり色白いなぁ~。そりゃドラキュラとか言われちゃうわなぁ(笑)~」とは思ったけど、別にあのくらいのお腹プヨプヨくらい、なんてーことはないですよ。
それにしてもあのシーンはすんごく生々しくてちょっと気恥ずかしかったです(笑)。
なんかねぇ、素の染ちゃんを見ちゃってるような気がしてきちゃうんですよねぇ。
それだけ役に入っているってことなんでしょうが…

大竹しのぶさんの山岸センセイは、やっぱりウマい方だなぁーと痛感しました。
女としての素直さやズルさや怖さを感じさせてくれました。

滝川栗乃介の阿倍サダヲさんは、ただの面倒くさい(?)女形で終わっちゃってた気がします。
これは阿倍さんのせいではなく、脚本によるところだと思いますねぇ。
良い台詞はあったんですけど。
その台詞のとおりに歌舞伎という伝統を背負っている自身の心の葛藤とか、その辺りがほとんど描かれていなかったように思えました。

かなり長い時間の芝居でしたが、削いだらいいなぁと思う箇所も多々ありました。
無駄に長い、無駄にゴージャス!(苦笑)。

楽しい部分もたくさんあった舞台でしたが、これは喜劇ではなく、私的にはものすごーい悲劇でしたね。
ラストは正直、とっても辛かったです。

あ、女教師が天久に抱かれたのは1回だけで、あとの1回は違う人だったんですねぇ。


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